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Posted by ミリタリーブログ  at 

2009年12月11日

12月6日 BCU Worldwide様主催ゲーム



・ちゃーしゅう氏&アーサーさん&私の3人でBCUへ。
 http://www.battle-union.jp/

・戦果:

 コーギーを思いっきしモミモミしてきました!
 コーギーカワイイよコーギー!

 じゃなくって。

 ちゃーしゅう氏とのバディで、
 火力援護かけつつフラグゲット。
 これが一番の戦果?

 前回の初BCUでの教訓が生かせたか、
 一方的にやられてしまう事はかなり減りました。

・お互いに見合った状態での撃ち合いでは、
 こちらに有利な点が何もなし。
 ので、

  相手がこちらに気づいてない状態であれば、引き付けてから撃つ
  相手がこちらに気づいている状態であれば、引き付けずに制圧射撃

 を心がけたので、
 GET数は少なめ。
 
 その代わり、
 「撃ち続けている間は安全!」
 だいぶ生き残れるようになってきました。

 抑えられた敵が別方向からアプローチしようとし、
 別の仲間にやられて帰るのが見えるので、
 自分が直接GETしてはいないものの、
 大局的にみれば貢献してるかなと。
 
・前回の初BCUでの経験が、
 今回に生かせたかどうかをちょっと考察。

 ◇コンタクト時はフルオートで1マグ撃ち込む。
 ↓
 交戦距離が基本的に20~40mのアウトドアの場合、
 セミオートでは敵が萎縮してくれません、
 フルオートで撃ち返されて終わりです。
 ので、
 最初の1マガジン(といってもノーマルですが)は、
 威嚇用と割り切って撃ち切ります。
 今までCQBばかりやってたもので、
 この辺まだ経験が浅いッスわ・・・
 
 ◇コンタクト時はスピード勝負、
  フルオートで威嚇しつつ、
  走ってバリケードに入って伏せる。
 ↓
 それ以前に、
 索敵進行中にバリケードづたいの移動を心がけることが大事。

 ◇捕捉した敵には、
  制圧射撃を絶やさない。
  携行するマガジンは惜しみなく使う。
 ↓
 フルオートで撃ち込んで敵の頭を押し込めたら、
 指切りバーストで制圧状態を継続。
 敵が頭をうっかり出してきたら、
 フルオートで撃ち込んで仕留める。
 陸軍の場合、
 「フルオートは威嚇用、
  セミオートは仕留める用」
 なんだそうですが、
 エアガンの場合は精度が無く弾がバラけるので、
 上記のような感じが現実的。
 ノーマルマガジンの弾数でも、
 ベーシックロードの7本も持っていれば、
 15分は持たせられます。
 家屋の中で身を守りつつ、
 銃眼から制圧射撃をかけている限り、
 撃ち続けている間は安全でした。 

 ◇建物の中から攻撃する時、
  できる限り銃眼から下がって攻撃する。
 ↓
 コーナーや銃眼に近づき過ぎると、
 銃のバレルが見えてしまう。
 銃だけ敵に見つかり、
 自分には敵が見えないということも。

 ◇射界を拡げ過ぎない。
 ↓
 銃眼やバリケードに近づくと、
 自分の射界は広がりますが、
 反面、
 自分の死角も広がります。
 一歩下がり、
 敵の場所を最低限狙える状態を確保。
 自分の射界はせいぜい30度くらいに留め、
 他の範囲は仲間に頼ります。

 ◇跳弾を受けにくい位置取りを、
  できる限り意識する。
 ↓
 今回は「ノーマルマガジン限定戦」だったので、
 跳弾の被害は少なかったかも。
 話変わりますが、
 実は「ノーマルマガジン限定」ってのがちょっとポイントで。
 大抵の場合、
 ノーマルマガジンやリアルカウントマガジンを使う場合、
 残弾数を意識して無駄撃ちしなくなります。
 が、
 自分にとってはここが付け入り所!
 「敢えてノーマルマガジンでバラ蒔く!」
 残弾の心配は、
 残るマガジンが2本になってから考えます。
 撃ちっ放しでないかぎり、
 コンタクトから10分以上は粘れます。

 ◇建物の外壁では戦わず、
  建物の中に入って攻撃する。
 ↓
 2~3方向から自分の身を守ってくれる建物の、
 防御力と隠蔽力は強い味方。
 銃眼をフル活用します。

 ◇ブッシュが薄く、
  迷彩の効果が得られにくい分、
  「暗がり」に入って身を隠す。
 ↓
 BCUの建物には屋根がないので、
 陽光で自分の姿が見えてしまうのが残念。
 もし屋根があれば内部は暗く、
 発見されにくいんでしょうが・・・ 

 ◇「前線に面した建物」には敵が居ると考えて警戒する。
 ↓
 さすがに2回目のBCUなので、
 だいたいどの辺りが前線になるか分かってきたり。
 今回は前線の少し後方からよく警戒。

 ◇建物の窓やドアなどの隙間にはよく注意し、
  味方がそこにいないと分かっていれば、
  決め打ちで制圧射撃をかける。
 ↓
 見えない所=敵は居ない
 ではなく、
 見えない所=たぶん敵が居る
 の考え方が必要、
 いつもそう思いながらも、
 暗がりから撃たれたりしてます。

 ◇できれば迷彩を着用する。
 ↓
 今回はマルチ着用で参加したものの、
 BCUのフィールドの「色合い」からして、
 砂利のグレーに近い「ACU」以外の迷彩はあんま意味ないかも。
 次回からは、
 またPMCコスで参加かなぁと。

・火力移動

 今回は「ノーマルマガジン戦」&「予約制」というのもあり、
 参加者は50~60名と少なめ。
 そのせいもあったんでしょうが、
 今回、
 ゲーム中に何度か火力移動を。

 "Moving!"
 "Move!"
 でやった時もありましたが、
 理屈さえ分かってれば合図なしでOK~。

 自分が援護射撃かけてる間にちゃーしゅう氏がフラグゲット、
 というのは、
 かなりオイシイ経験だったなと思います。

 さらに要トレーニングですね~。

・最後に、
 ちゃーしゅう氏&アーサーさん、
 当日は有難う。m(_ _)m

 主催のワールドワイドさまにも感謝です。
 http://www1.odn.ne.jp/worldwide/
 BCUでのノーマルマガジン戦は正にツボです、
 また参加したいと思います。
 
・今回の結論:

 BCUのコーギーは超カワイイ。  


Posted by white  at 23:46サバイバルゲーム

2009年11月17日

11月15日 BCU Big-out様主催ゲーム

 
 
・バトルシティ、
 初めて行きましたが、
 本当にいいフィールドでした。

 参加者総数は140名ほど。

 大きめのフィールドサイズから考えても多い人数で、
 前線に隙間ができません。
 必然的に、
 敵の横や背後を突くゲリラ戦はできず、
 ライン際での激しい銃撃戦になります。

 自分は大人数でのゲームの経験が少ないので、
 こういうゲームは本当に勉強になります。

今回の経験値

 1、

 「30mオーバーの交戦距離
  /エアガンの精度
  /エアガンの恐怖感の無さ」
 では、
 セミオートでの威嚇は不可能。
 コンタクト時はフルオートで1マグ撃ち込むことを心がける。

 また、
 「30mオーバーの交戦距離
  /エアガンの弾速」
 では、
 お互いの弾が届くまでにタイムラグがある。

 そのため、
 威嚇射撃をかけても、
 敵をすぐには抑えられない。
 威嚇射撃で敵を抑えると同時に、
 一瞬でも速く、
 身体を隠すことが重要。

 コンタクト時はスピード勝負!
 「セミオートで威嚇しつつ、歩いてバリケードに入る」
 のではなく、
 「フルオートで威嚇しつつ、走ってバリケードに入って伏せる」
 ことを心がける。  

 2、

 跳弾を受けにくい位置取りを、
 できる限り意識する。
 跳弾は諦めも必要。

 3、

 建物の中から攻撃する場合、
 できる限り後ろからでなければ、
 敵から見えてしまう。
 
 4、

 CQBではないとはいえ、
 カッティングパイは脇を閉め、
 丁寧に行うべき。

 5、 

 正面同士の交戦では、
 まずフルオートで1マグ撃ち込み、
 その後も威嚇射撃を絶やさないことを心がける。
 携行するマガジンは惜しみなく使う。
 最後の護身用のマガジンは2本もあれば充分なはず。

 6、

 建物の中から、
 窓やドアの隙間などを銃眼にしての攻撃が、
 市街戦で最も有効な戦い方だと思う。

 「前線に面した建物」には、
 まず敵が入り込んでいると疑ってかかるべき。

 建物の窓やドアなどの隙間には最大限に注意し、
 味方がそこに居ないと分かっていれば、
 決め打ちで制圧射撃を撃ち込み続けてもいい。

 また、
 敵が居ると分かっているならば、
 制圧射撃を絶やさないことが必要。

まとめ

 コンタクト時はスピード勝負!
 フルオートで威嚇しつつ、
 走ってバリケードに入って伏せる。

 コンタクト時はフルオートで1マグ撃ち込む。

 威嚇射撃は絶やさない。
 携行するマガジンは惜しみなく使う。

 射界を拡げ過ぎない。

 捕捉した敵には、
 制圧射撃を絶やさない。

 跳弾を受けにくい位置取りを、
 できる限り意識する。

 建物の外壁では戦わず、
 建物の中に入って攻撃する。
 
 建物の中から攻撃する時、
 できる限り銃眼から下がって攻撃する。

 市街戦でも、
 カッティングパイは脇を閉め、
 丁寧に行う。

 「前線に面した建物」には敵が居ると考えて警戒する。

 建物の窓やドアなどの隙間にはよく注意し、
 味方がそこにいないと分かっていれば、
 決め打ちで制圧射撃をかける。

 ブッシュが薄く、
 迷彩の効果が得られにくい分、
 「暗がり」に入って身を隠す。

 できれば迷彩を着用する。

 ---

・今回は本当に苦戦しました・・・
 しばらくは、
 市街戦オンチを克服するべく、
 BCUに通い詰めることにします!
 
 一緒に同行してくれた各氏には感謝、
 また次回も宜しくお願いします。m(_ _)m

 主催のビッグアウト様にも感謝です。
 http://www.big-out.jp/
 最良の企画&進行でした。
 まさかジャンケン大会までやったり、
 そこでAKとグロックカスタム出てくるとは思いませんでした。
 もちろん負けましたけどねw

・今週末22日のトレーニングもまだ済んでませんが、
 来月12月6日(日)の、
 「BCU ワールドワイド様主催自由参加ゲーム」
 には参加するつもりです。
 http://www.battle-union.jp/
 http://www1.odn.ne.jp/worldwide/ww-game-battle.html
   


Posted by white  at 22:48サバイバルゲーム

2009年11月09日

Move on fire


・11月15日の日曜日、
 友人たちとBCUに行くことになりました。

 当日はこんな服装で行くつもりです。
 つhttp://lazycat1.web.fc2.com/doll/pmc_babe.htm
 (レイジーキャットさん:http://www.lazycat.jp/
 いや、
 こんなに格好良くはないですが・・・
 ジーンズにパーカー、
 という意味で。

・その翌週、
 11月22日の日曜日は、
 SAS-Tのトレーニングに参加してきます。

 SAS-Tのオーナーには、
 ゲームを始めたばかりの頃からずっと、
 物凄くお世話になっていて、
 花粉症の時期でない限りは殆ど毎月のように八王子に通い詰めています。

 それはさておき。

 今回は、
 先輩でありお友達の45さん方、
 また、
 初顔合わせのCASSHERNさん方、
 合計で7名とのこと。
 割と賑やかになりそうです。

 トレーニングの内容は、
 「バディでの連携(移動・援護・射撃)」
 とのこと。

 詳しくは聞いていませんが、
 内容はおそらく、
 火力移動(火力制圧→援護射撃→展開)か、
 または、
 コンタクトドリル(接敵→火力制圧→援護射撃→撤退)
 かと思います。
 
 今年のはじめ、
 同所で同じトレーニングを受けました。

 状況想定1:
  ターゲットx1に対してバディで攻撃を行い、
  攻撃を途切れさせずに、
  交互に移動する。

  これは難なくクリア。 

 状況想定2:
  敵1名(反撃あり)に対してバディで攻撃を行い、
  攻撃を途切れさせずに、
  交互に移動する。

  これも、
  すもーるさんとクリア。
 
 状況想定2:
  敵2名(反撃あり)に対して4名で攻撃を行い、
  攻撃を途切れさせずに、
  交互に移動を続ける。

  これは・・・
  さっぱり上手くいきませんでした。
  まだまだ練習と理解が足りません。

 というわけで、
 今回はその練習の反復となるでしょう。
 今から楽しみにしています。

 前回のファイア&ムーブメントドリル


 前回のコンタクトドリル


・蛇足

 今さらですが、
 MGS3を借りてやっています。

 操作が難しく、
 なかなか思い通りに動かせませんが、
 足音を消して無音で動き、
 迷彩とプローンでブッシュに隠れて狙撃するとか、
 サバイバルゲームの野戦そのままです。

 まだ序盤ですが、
 中ボスの「山猫部隊」8人に全然勝てませんでした・・・
 手持ちの得物は、
 M1911の弾が36発と、
 ナイフのみです。

 だいたいサバイバルゲームでも、
 1人で8人全滅させろ、
 ってのは過酷すぎる状況です。

 しかも、
 背後からナイフ使うか、
 頭を撃てば一撃で倒せますが、
 頭以外を撃つと、
 6発撃ち込んでも倒れません。
 (サバイバルゲームでこんなの居たら酷いゾンビです!)
 まともに撃ちあっていたら、
 36発の弾数ではとても足りません!
 
 3回目のコンティニューで嫌になってしまい、
 横で見ていた嫁になんとなくやらせてみました。
 すると・・・

 嫁、
 ノーコンティニューで山猫部隊をあっさり全滅。

 ・・・

 あぁ嫁よ、
 おまえサバイバルゲームやればいいのに・・・orz   


Posted by white  at 23:24サバイバルゲーム

2009年11月08日

11月1日(日)CQBゲーム




・11月1日(日)、
 IBF八王子にてゲームをしてきました。

 ゲームの内容は、
 「殲滅戦 4vs4」
 「クリアリングゲーム」
 「企画ゲーム スパイvsスパイ」

 の3つ。
 
「4vs4の殲滅戦」

 これはいいゲームになりました。

 IBFでのCQBの場合、
 1チーム5人以上にすると、
 だいたい「2人と3人」に分かれてしまってバラバラになってしまい、
 同士討ちしてしまったりする。
 1チーム3人だと、
 1人やられたら2名のバディになってしまう。
 これが4人であれば、
 マンセルで動くのに多過ぎず、
 一人やられても3マンセルが維持できる。
 フィールドサイズに対して人数が飽和じゃないから、
 静かに気配を殺しつつ慎重に索敵し、
 敵の脇腹を突くゲームが楽しめました。
 これは地味にいいです。

「クリアリングゲーム」
 
 内容:

  4マンセルでのクリアリングのトレーニングを目的としたゲームです。

  「潜伏側チーム」は、
  あらかじめフィールド内にバラバラに潜んでおきます。

  「侵入側チーム」は、
  遅れてゲートから侵入し、
  フィールドを慎重にクリアリングしつつ、
  「目標物(スーツケース)」を確保し、
  別のゲートから脱出します。 

  「潜伏側チーム」は、
  先に隠れて待ち伏せできるため有利ですが、
  それぞれ1人ずつバラバラに点在してもらうため、
  数では不利となります。

  「侵入側チーム」は、
  チームワークを駆使して個別に対処することができます。

 結果:

 これは色々と難点がありました。

 まず、
 「侵入側チーム」がいつも全滅してしまう。
 「潜伏側チーム」はやはり有利です、
 あらかじめ身を隠して、
 敵が通りそうな所を狙っておく。
 「侵入側チーム」は、
 動きながら、
 敵を探しながら、
 敵を見つけてから照準しなければならないため、
 どうしても敵の攻撃に対してワンアクション遅れてしまいます。
 これに対するハンデとして、
 「潜伏側チームは、必ず1名で点在する。」
 「侵入側チームは、4名で連携して対処する。」
 というルールでバランスを取りました。

 がしかし、

 「前後左右の警戒範囲が広すぎて、ポイントマンのカバーにもう一人付く余裕がない」
 「通路が狭く、ポイントマンの背後にもう一人立ってカバーするだけのスペースがない場合がある」

 で。
 3回目のゲームから条件を変更。
 「潜伏側チームは、定位置から動かない」
 というハンデをつけました。

 しかし、
 これだと、
 「いつどこから敵が襲ってきてきてもいいように、全員で全方位を警戒するトレーニング」
 にはなりません。

 ・・・難しいです。
 ただ、
 その前の「4vs4の殲滅戦」が索敵のトレーニングにもなったので、
 それはそれで良かったと思っています。
 
「企画ゲーム スパイvsスパイ」

 内容:

  往年のマイナーなファミコンゲームのパロディ企画です。
  http://www.youtube.com/watch?v=LJC7DIP5JIw

  それぞれ1人ずつのバトルロイヤル形式。

  フィールドのどこかに、
  4つの「?ボックス」と、
  1つの「スーツケース」が配置してあります。

  「?ボックス」の中には、
  「機密情報アイテム(ディスク/カギ/IDカード)」、
  または「爆弾」が入っています。

  「3つの機密情報アイテムとスーツケース」、
  「合計4つのアイテム」をすべて揃えて、
  いずれかのゲートから脱出した人が勝利。

  「ヒット」された場合、
   ヒットコールして手を上げ、
  「手に入れたアイテムをすべて床に置き」、
  「30秒カウント」します。

  床に置いたアイテムは、
  他の人が奪えます。

  30秒のカウントが終われば、  
  その場から復活できます。

  「?ボックス」の中に「爆弾」が入っていた場合は爆死!
  こちらもヒット扱いとなります。

  爆発した「爆弾」は回収し、
  他の「?ボックス」の中に仕掛けることができます。

 結果:

 今回は参加者が8名だったので、
 「2vs2vs2vs2」、
 「2名のどちらかが撃たれたら、もう一人も30カウント」、
 というルールでやってみました。

 なかなか面白いのですが、
 「撃たれてしまうと仲間に対して申し訳ない気持ちになってしまう」、
 「2人で30カウントする時間が精神的につらい」、
 「アイテムが多くて1ゲームが長過ぎる」
 と感じてルールを変更。
 「1vs1vs1vs1vs1vs1vs1vs1」、
 「撃たれたら20カウントして復活」、
 「奪い合うアイテムは合計で3つ」、
 にして再トライしました。

 ・・・
 いや、面白かったんですけどね、
 カオス過ぎwwww
 面白いを通り越して、
 ほとんど狂気の沙汰としか言えない魔空間にwwww

 たった2ゲームで、
 全員真っ白に燃え尽きてました。

・1日通してトラブルもなく、
 聞く限り好評だったので、
 企画者としては嬉しく思います。

 今後も定期的に、
 「CQBゲーム」
 「自主CQBトレーニング」
 「自主ライフルトレーニング」

 をローテーションで続けたいと思っています。
 
 参加してくれた皆さんには感謝です。
   


Posted by white  at 10:42サバイバルゲーム